あなたの情報を調査して取り立てをするという不正請求業者の言葉は本当か?

会員料や手数料などを求めるメール

海外のものを含め、いろいろなインターネットサービスにメールアドレスを登録したり、あるいはブログのコメント欄にメールアドレスつきで投稿したりすると、そのアドレスに様々な内容のメールが届くようになります。いずれ、「登録したサービスは有料で、解約していないのでずっと会員料が加算され続けている。今すぐに支払うように」という請求メールがあるかもれません。多くの場合、会員料金以外に様々な手数料が加算されて、請求料金は数万円程度になります。

不正請求をする悪徳業者が握っているプライバシー情報

また、こういった請求メールには、「このまま料金を支払わずにいると、調査会社を使って住所や勤務先などを調べる」といった脅し文句がついていることが多いです。では、実際に住所を知られてしまって、メールの送信者に自宅に取り立てにこられるといったことはあるのでしょうか。これは100パーセント、ないといっていいでしょう。というのは、こういったメールを送っている悪徳業者は、相手のプライバシー情報をすべて握っているわけではないからです。わかっているのはメールアドレスぐらいなのです。

連絡を取ってしまうと相手の思うつぼ

そのため、絶対に避けなければならないのは、心当たりがないから問い合わせる、あるいは怖いのでお金を払ってしまうということです。たとえば、問い合わせ先になっている電話番号にかけると、名前や住所などをいうように求められます。そして、うっかり伝えてしまうと、悪徳業者にその情報を悪用され、一層脅しをかけられてしまうことになるのです。また、お金を払ってしまうと、カモリストと呼ばれる、悪徳業者の嘘にだまされた経験のある人のリストに掲載されてしまい、請求が止まなくなってしまいます。

シュレッダーの場合、様々な情報がプリントされている書類や手紙を素早く細断できるため、個人情報の保護に役立ちます。